2013年02月
みやま市 「長田の権現さん」 とは、毎年3月15日に開催される、長田の
山の中に在る日子神社の祭礼(御田植えや五穀豊穣、豊漁、その他の祈願)
御田植えの奉納は、毎年、10時過ぎに行われます。
以下は、昨年の権現祭の画像です。山の中に在る日子神社の祭礼(御田植えや五穀豊穣、豊漁、その他の祈願)
御田植えの奉納は、毎年、10時過ぎに行われます。
長(おさ)と稚児は、お祓いを受けます。
区長の挨拶
昨年の御田植え、1回目を省略したスライドです。
2月25日のお昼にNHKでも紹介された、みやま市「長田の権現さん」の御田植え奉納。
御田植えの奉納は、毎年、10時過ぎに行われます。
昨年の御田植え、2回目を省略したスライドです。
2月25日のお昼にNHKでも紹介された、みやま市「長田の権現さん」の御田植え奉納。
御田植え後の記念撮影ジャンプです。
大勢の参拝客とカメラマン
御田植え後の早苗(松葉)を拾って持ち帰り、畑や田んぼの隅に植えると…
粥占い講釈 (筑前、筑後、肥前、肥後方面)
早苗に見立てた松葉と、粥占い結果の御悟の販売
より大きな地図で みやま市 長田 日子神社(長田 権現さん) を表示
前回は1年物の酒粕でしたが、今回は、旨み、甘み、軟らかさが増した、
2年熟成の酒粕を取り寄せて、前回同様300gで漬けてみました。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
この酒粕は、英君 2年熟成酒粕(漬物用酒粕) 奈良漬け・粕漬け用
4kg詰¥1,050(税込)<美味しい奈良漬の漬け方レシピ入り>
全国各地の銘醸蔵の「酒粕[酒かす]」販売店、「銘酒市川」よりネット購入。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono
ビール漬けです。1袋¥200円 「新鮮野菜ママキッチン」のお店自家製
1~2ミリ程度に細かく刻んだビール漬け(大根・人参・きゅうり)
細かく刻んだ画像の約2倍の量を、予め酒粕300gにザラメ糖70g、
粉唐辛子少々、塩少々、練りがらし少しを混ぜ合わせた酒粕に漬け込み、
まんべんなく混ぜて、表面を均して、ラップをかけました。
1~2日後から大根・胡瓜は飴色になり、カリカリと歯ごたえも良く、
美味しく食べられて、好みの味に調整も可能です。
内容量、約900g出来ました。
2年熟成の酒粕を取り寄せて、前回同様300gで漬けてみました。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
この酒粕は、英君 2年熟成酒粕(漬物用酒粕) 奈良漬け・粕漬け用
4kg詰¥1,050(税込)<美味しい奈良漬の漬け方レシピ入り>
全国各地の銘醸蔵の「酒粕[酒かす]」販売店、「銘酒市川」よりネット購入。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono
ビール漬けです。1袋¥200円 「新鮮野菜ママキッチン」のお店自家製
1~2ミリ程度に細かく刻んだビール漬け(大根・人参・きゅうり)
細かく刻んだ画像の約2倍の量を、予め酒粕300gにザラメ糖70g、
粉唐辛子少々、塩少々、練りがらし少しを混ぜ合わせた酒粕に漬け込み、
まんべんなく混ぜて、表面を均して、ラップをかけました。
1~2日後から大根・胡瓜は飴色になり、カリカリと歯ごたえも良く、
美味しく食べられて、好みの味に調整も可能です。
内容量、約900g出来ました。
2月20日より『記事カテゴリ階層化』と『カテゴリの投稿日順ソート』機能が
親と子のカテゴリをそれぞれ作って、カテゴリに親子関係を作ることができ、
カテゴリごとに記事の表示順を投稿日で降順/昇順に並び替えが、
できるようにもなっています。
※記事内検索は、当てにならないので、階層化による分類をしておけば、
早く探せるようになりますね。
板粕の熟成した酒粕(300g袋入り)を頂いていたので、はがくれ漬け風に、
野菜を初めて漬けてみることにしました。
「はがくれ漬け」の刻み野菜には、大根・人参・胡瓜が主に入っていて、
生野菜から作るのも、面倒なので、相性が良くて、簡単で、すぐに食べられる
漬け方を思いつきました。
◎大根・人参・胡瓜の「ビール漬け」を細かく刻んで酒粕に漬ける方法です。
これだと、翌日から「はがくれ漬け」みたいに、美味しく食べられます。
もちろん、酒粕にも、味付けは必要なので、
中ザラ糖 (きざら)、粉唐辛子、塩、練り辛子を適量入れて混ぜ合わせ、
好みの味に調合します。 水飴や、余計な添加物は入れません。
子供の頃は、良く食べていましたが、参考に北島(有)の「はがくれ漬け」を
買って食べて見ました。 味は、昔と変わらないようですが、野菜が少ないですね。
自家製だと、酒粕の1.5~2倍、刻み野菜を入れても、大変美味しいです。
(総重量は、酒粕の3倍になっても)
野菜を初めて漬けてみることにしました。
「はがくれ漬け」の刻み野菜には、大根・人参・胡瓜が主に入っていて、
生野菜から作るのも、面倒なので、相性が良くて、簡単で、すぐに食べられる
漬け方を思いつきました。
◎大根・人参・胡瓜の「ビール漬け」を細かく刻んで酒粕に漬ける方法です。
これだと、翌日から「はがくれ漬け」みたいに、美味しく食べられます。
もちろん、酒粕にも、味付けは必要なので、
中ザラ糖 (きざら)、粉唐辛子、塩、練り辛子を適量入れて混ぜ合わせ、
好みの味に調合します。 水飴や、余計な添加物は入れません。
子供の頃は、良く食べていましたが、参考に北島(有)の「はがくれ漬け」を
買って食べて見ました。 味は、昔と変わらないようですが、野菜が少ないですね。
自家製だと、酒粕の1.5~2倍、刻み野菜を入れても、大変美味しいです。
(総重量は、酒粕の3倍になっても)
1.カッターマットに、金紙の折り紙サイズに合わせて、セロテープを貼る。
(今回は、175ミリ×175ミリを使用)
2.金紙を裏にして、セロテープの間に置いて、丸まらないように、
両端を定規等で押さえる。
3.15ミリ幅の両面テープを、端から綺麗に貼り付けていく。
4.コンパスカッターで、両面テープの境を中心にして、
今回は直径26ミリでカット。
このコンパスカッターが、一番使いやすく、安定したカットが出来ます。
5.金紙1枚分を全部切り抜いて、36枚のシールが出来ました。
(今回は全部で82枚作成済)
6.金紙の両端をカットして、表にしたところ。
7.セロテープに貼りついた両面テープの切れ端を、セロテープごと剥がす。
シールの裏剥がしも、2分割にしているので、簡単で、すぐに出来ます。
(今回は、175ミリ×175ミリを使用)
2.金紙を裏にして、セロテープの間に置いて、丸まらないように、
両端を定規等で押さえる。
3.15ミリ幅の両面テープを、端から綺麗に貼り付けていく。
4.コンパスカッターで、両面テープの境を中心にして、
今回は直径26ミリでカット。
このコンパスカッターが、一番使いやすく、安定したカットが出来ます。
5.金紙1枚分を全部切り抜いて、36枚のシールが出来ました。
(今回は全部で82枚作成済)
6.金紙の両端をカットして、表にしたところ。
7.セロテープに貼りついた両面テープの切れ端を、セロテープごと剥がす。
シールの裏剥がしも、2分割にしているので、簡単で、すぐに出来ます。