はがくれ漬け
5月28
4月20
4月19
10月13
今回も、道の駅で買った、玉水酒造の酒粕 400g ¥200円を、
使ってみました。
酒粕:400g 中双糖:95g 粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約400g2袋 ¥400円
粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
酒粕:400g 中双糖:95g 粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約400g2袋 ¥400円
粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
600円程度で、約1.3kgの美味しいはがくれ漬けが出来ます。
粕の旨みも、申し分無く3~4日程で、大根も飴色に成ると思います。
水飴無しで、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。
今回は今までで一番薄く(ほぼ1ミリ以下)小さ目に刻んでいますので、
食感も一番良いのでは、と思います。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、塩漬けした、
大根・人参・きゅうりを、 細かく刻んだものを漬けて、
酒粕ごと食べる漬物です。
小分けしたもの
9月27
8月30
今回は、道の駅で買った、玉水酒造の酒粕 400g ¥200円を、
使ってみました。
酒粕:400g 中双糖:100g 粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約470g ¥200円
粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
粕の旨みも、申し分無く2日程で、大根も飴色に成ると思います。
酒粕:400g 中双糖:100g 粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約470g ¥200円
粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
粕の旨みも、申し分無く2日程で、大根も飴色に成ると思います。
水飴無しで、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
昨日、酒粕400gと、中双糖100gに、野菜のビール漬け1袋分を、
刻んで漬けましたが、野菜の割合が少なかったので、翌日、
増量することにしました。
8月15
4月24
2月25
前回は1年物の酒粕でしたが、今回は、旨み、甘み、軟らかさが増した、
2年熟成の酒粕を取り寄せて、前回同様300gで漬けてみました。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
この酒粕は、英君 2年熟成酒粕(漬物用酒粕) 奈良漬け・粕漬け用
4kg詰¥1,050(税込)<美味しい奈良漬の漬け方レシピ入り>
全国各地の銘醸蔵の「酒粕[酒かす]」販売店、「銘酒市川」よりネット購入。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono
ビール漬けです。1袋¥200円 「新鮮野菜ママキッチン」のお店自家製
1~2ミリ程度に細かく刻んだビール漬け(大根・人参・きゅうり)
細かく刻んだ画像の約2倍の量を、予め酒粕300gにザラメ糖70g、
粉唐辛子少々、塩少々、練りがらし少しを混ぜ合わせた酒粕に漬け込み、
まんべんなく混ぜて、表面を均して、ラップをかけました。
1~2日後から大根・胡瓜は飴色になり、カリカリと歯ごたえも良く、
美味しく食べられて、好みの味に調整も可能です。
内容量、約900g出来ました。
2年熟成の酒粕を取り寄せて、前回同様300gで漬けてみました。
※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
この酒粕は、英君 2年熟成酒粕(漬物用酒粕) 奈良漬け・粕漬け用
4kg詰¥1,050(税込)<美味しい奈良漬の漬け方レシピ入り>
全国各地の銘醸蔵の「酒粕[酒かす]」販売店、「銘酒市川」よりネット購入。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono
ビール漬けです。1袋¥200円 「新鮮野菜ママキッチン」のお店自家製
1~2ミリ程度に細かく刻んだビール漬け(大根・人参・きゅうり)
細かく刻んだ画像の約2倍の量を、予め酒粕300gにザラメ糖70g、
粉唐辛子少々、塩少々、練りがらし少しを混ぜ合わせた酒粕に漬け込み、
まんべんなく混ぜて、表面を均して、ラップをかけました。
1~2日後から大根・胡瓜は飴色になり、カリカリと歯ごたえも良く、
美味しく食べられて、好みの味に調整も可能です。
内容量、約900g出来ました。
2月20
板粕の熟成した酒粕(300g袋入り)を頂いていたので、はがくれ漬け風に、
野菜を初めて漬けてみることにしました。
「はがくれ漬け」の刻み野菜には、大根・人参・胡瓜が主に入っていて、
生野菜から作るのも、面倒なので、相性が良くて、簡単で、すぐに食べられる
漬け方を思いつきました。
◎大根・人参・胡瓜の「ビール漬け」を細かく刻んで酒粕に漬ける方法です。
これだと、翌日から「はがくれ漬け」みたいに、美味しく食べられます。
もちろん、酒粕にも、味付けは必要なので、
中ザラ糖 (きざら)、粉唐辛子、塩、練り辛子を適量入れて混ぜ合わせ、
好みの味に調合します。 水飴や、余計な添加物は入れません。
子供の頃は、良く食べていましたが、参考に北島(有)の「はがくれ漬け」を
買って食べて見ました。 味は、昔と変わらないようですが、野菜が少ないですね。
自家製だと、酒粕の1.5~2倍、刻み野菜を入れても、大変美味しいです。
(総重量は、酒粕の3倍になっても)
野菜を初めて漬けてみることにしました。
「はがくれ漬け」の刻み野菜には、大根・人参・胡瓜が主に入っていて、
生野菜から作るのも、面倒なので、相性が良くて、簡単で、すぐに食べられる
漬け方を思いつきました。
◎大根・人参・胡瓜の「ビール漬け」を細かく刻んで酒粕に漬ける方法です。
これだと、翌日から「はがくれ漬け」みたいに、美味しく食べられます。
もちろん、酒粕にも、味付けは必要なので、
中ザラ糖 (きざら)、粉唐辛子、塩、練り辛子を適量入れて混ぜ合わせ、
好みの味に調合します。 水飴や、余計な添加物は入れません。
子供の頃は、良く食べていましたが、参考に北島(有)の「はがくれ漬け」を
買って食べて見ました。 味は、昔と変わらないようですが、野菜が少ないですね。
自家製だと、酒粕の1.5~2倍、刻み野菜を入れても、大変美味しいです。
(総重量は、酒粕の3倍になっても)