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ラディッシュ

 ご覧になって役立つ記事が、1つでもあれば幸いです。 

甘酢漬け(隼人瓜、蕪、ラディッシュ)

隼人瓜、蕪、ラディッシュを一緒に甘酢漬けにすると、
全体がピンク色に染まり、それぞれが、とても美味しく漬かって、
3種類の歯ごたえも、味わえます。

漬け汁は、純米酢、グラニュー糖、本みりん、粗挽き唐辛子を適量です。
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丸1日で、ラディッシュの色素が溶けて、全体がピンク色に染まってきます。
味の方も、蕪とラディッシュは、だいぶ美味しくなっております。
隼人瓜は、2~3日経ってからの方が、美味しくなります。
全体に、ツーンとくる、蕪の風味が付いて、それぞれの食感を味わえるのが、
楽しみですね。 隼人瓜=シャキシャキ  ラディッシュ=カリカリ  蕪=フワッ

甘酢漬け

22日に漬けた甘酢漬けですが、ラディッシュの色素が抜けて、
綺麗な薄ピンク色に染まりました。
 蕪はもう少しですね。
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味の方は、隼人瓜が、歯ごたえもシャキシャキと、一番美味しい状態です。
蕪と、ラディッシュは、霜にもあたっている時期なので、密度が高く、
少し堅めです。

蕪、ラディッシュ、隼人瓜の甘酢漬け

松竹梅の型抜きはしていませんが、
旧正月の28日には、美味しく漬かると思います。

今回は、一番下に、蕪、次にラディッシュ(二十日大根)、
一番上に隼人瓜です。
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漬け汁は、純米酢、グラニュー糖、本みりん、粗挽き唐辛子
適量混ぜています。 直径23cmのステンボールに漬けています。

ラディッシュと胡瓜の輪切り飾り

ラディッシュと胡瓜の輪切りを並べて、
真ん中に練り辛子を載せてみました。
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ラディッシュの収穫

昨日収穫した、ラディッシュ(二十日大根)です。
葉は茹でて食べました。 とても軟らかく、甘みも増していました。
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最後に、もう1回収穫できそうです。

ラディッシュ(二十日大根)

今回は、あえて大きく成るのを待って(3~4cm)収穫しました。
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1mm位の細い千切りにすると、
紅白でとても綺麗な千切り大根になります。
また、すりおろしたものを、白大根のすりおろしと混ぜると、
これも、綺麗なおろし大根になります。

梅の花の型抜きを使うと、おしゃれな一品にもなりますね。

蕪の松竹梅(甘酢漬け)

兄達の正月用に漬けたものです。(蕪の松竹梅、型抜き)

蕪、ラディッシュ、隼人瓜の3種類を一緒に、甘酢漬けしたもので、
ラディッシュの赤い色素が溶けて、全体がピンク色に染まり、歯ごたえを、
それぞれに楽しめて、美味しく食べれます。 

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3日間で美味しく漬かりました。

ラディッシュおろし

ラディッシュをすりおろして、型抜きしたものです。
味ぽんや、ゆずぽんで食べると、サッパリ味で美味しいです。
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おろし大根とラディッシュ

おろし大根に、ラディッシュの千切りと茹でた葉のみじん切りを混ぜたもの。
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歯ごたえがあって、食べやすく、美味しいです。
葉では無く、胡瓜の千切りを加えると、シャキシャキと歯ごたえも良くなります。
めんつゆ、または、味ぽんを掛けて食べると美味しいですね。

炒め飯

昨夜、ラディッシュの葉を茹でて刻み、
人参、玉ねぎ、竹輪、炒り卵と、炒め飯にしました。

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味付けは、塩こしょうと、めんつゆを少々ですが、
ラディッシュの葉が軟らかくて、とても美味しかったです。
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