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2016年01月

 ご覧になって役立つ記事が、1つでもあれば幸いです。 

セロリ(セルリー)の追加炊き

セロリを、また頂いたので、先日煮ていたのに生椎茸と一緒に追加して、
炊きました。 色の薄い方です。

追加の煮加減位が、セロリの風味とシャキシャキ感が残って、
一番美味しいですね。

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長く煮るほどに、軟らかくなって味も濃くなります。
ピンク色は、蕪の甘酢漬けです。

マルチ鋸鎌

特殊刃の鋸鎌です。 ホームセンターで、¥645円(税込)でした。
色々な鋸鎌がありますが、これは、波型ギザ刃で、刃も細かいので、
切れ味、抜群だと思います。 刃渡り:14cm  全長:26.5cm
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刃(拡大)は、このようになっています。
※刃の切っ先は、コピー用紙等のカッターとしても良く切れます。

甘酢漬け4種

今日の兄弟の新年会用に、1月6日に漬けた甘酢漬けです。
ラディッシュ、かぶ、隼人瓜の3種類を甘酢漬けにしました。

セロリ(セルリー)は、3種類の甘酢漬けの漬け汁を別容器に小分けして、
2ミリ位の斜め薄切りにし、2日前に漬けました。 
ラディッシュの色素で、うっすらとピンク色に染まり、

蕪の風味とも、相性が良くて、シャキシャキ感もあり、美味しかったです。

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煮昆布も少し一緒に、盛りました。
黒豆と一緒に、出していたら、皆残さず綺麗に食べていました。
酢の物があまり好きでない兄も、全部食べていました。
美味しかったんでしょうねぇ。

蝋梅の花(6~7部咲き)

今日は、朝から終日晴れて、暖かい一日でした。
良い布団干し日和にもなりました。

 蝋梅は、6~7部咲きになり、 庭先でも、だいぶ香りが漂っています。

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セロリ(セルリー)煮2

昨日、セロリ(セルリー)を頂いたので、昨夜、5~8ミリ位の斜め切りにして、
シマヤの出汁の素を入れた出汁(1000ml)に、醤油、ザラメ糖を適量と、
粗挽き唐辛子を少々入れて、煮ました。
今回は、生椎茸と、南関あげも加えました。
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全部刻んだら、24cm鍋に7部目くらいありました。
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生のままだと、保存が効きませんが、火入れと、味付けをしておくと、
何日も保存ができて、ごはんのおかずにもなり、重宝します。

少しは、甘酢漬けにするつもりが、ぜ~んぶ煮てしまってから、
気付きました。 後の祭りです。

胡瓜の竹輪詰め2

食感も良くなる、切り方と詰め方のアイデアが、閃いたので、試してみました。
上には、練りワサビを載せています。

見た目は、きゅうりを丸ごと1本詰めているだけにしか見えませんが、
口の中では、ゴワゴワと噛み砕くことなく、滑らかでシャキシャキする
食感と、涙が出るほど、ツーンと来る美味しさを味わえます。
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バッチリです! 満足できる食感と味になりました。

切り方:胡瓜を横に2分割し、両脇に割り箸を置いて、
  2ミリ幅位に、切り離さない輪切りにし、生り口と尻の細い部分は、
  2cm位切らずに残しておく。

詰め方:胡瓜は、細いものでも約25ミリ位あるので、竹輪は、詰める前に
  少し茹でると、伸びて詰めやすい。 茹でたら、真ん中で2分割する。
 胡瓜の生り口側、尻側の細くなっている方を、2分割した切り口に挿し込む。

※使っている竹輪は、馬郡蒲鉾の竹輪で、16cmあるので、8等分しました。

ワサビ菜の塩もみ2

ワサビ菜が、甘みと辛味が増して美味しくなっていました。
葉の部分は手で細かく千切って、茎の部分は包丁で刻んで、塩もみしました。
ほんの少しの塩で、塩もみするだけで、ツーンとくる辛味が出てきて、
即席一夜漬けのような味になって、軟らかくて美味しいです
そのまま、生で食べても、ピリピリする辛味は出てきます。
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胡瓜の竹輪詰め

胡瓜1本を縦4分割して、竹輪に詰めて切り、
上に練りワサビを載せたものです。

今回は、きゅうりを丸ごと詰めてみました。
4分割だと、きゅうりの食感がゴリゴリして、あまり良くなかったです。
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これは、縦に8分割したものを1本抜いて7分割として詰めたものです。
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食感としては、もう少し細切りの方がいいようです。
胡瓜のカット
これくらいの細切りだと、食感もいいでしょうね。

冬至より日中時間は5分長く

昨年の冬至より、日の入りは約10分遅くなっていて、
日中時間は、5分程長くなっているようですね。
無題

スキャナーのガラス内面クリーニング

修理依頼のエプソンPM-A890の複合プリンタのスキャナ部です。
ガラス内面がモヤのように半透明状態に白く曇っています。
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分解して、ガラス内面をクリーニング処理後、くっきりと透明になりました。
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スキャナーでのカラーコピーも、バッチリ綺麗にコピーできるようになりました。
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