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隼人瓜

 ご覧になって役立つ記事が、1つでもあれば幸いです。 

甘酢漬け(隼人瓜、蕪、ラディッシュ)

隼人瓜、蕪、ラディッシュを一緒に甘酢漬けにすると、
全体がピンク色に染まり、それぞれが、とても美味しく漬かって、
3種類の歯ごたえも、味わえます。

漬け汁は、純米酢、グラニュー糖、本みりん、粗挽き唐辛子を適量です。
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丸1日で、ラディッシュの色素が溶けて、全体がピンク色に染まってきます。
味の方も、蕪とラディッシュは、だいぶ美味しくなっております。
隼人瓜は、2~3日経ってからの方が、美味しくなります。
全体に、ツーンとくる、蕪の風味が付いて、それぞれの食感を味わえるのが、
楽しみですね。 隼人瓜=シャキシャキ  ラディッシュ=カリカリ  蕪=フワッ

隼人瓜の豚肉炒め

先日、隼人瓜の豚肉炒めをしました。
人参と玉ねぎも加えました。
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味付けは、塩こしょう、めんつゆです。
隼人瓜は、自分好みの歯ごたえに調理できて、美味しいです。


隼人瓜の甘酢漬け

蕪と隼人瓜を一緒に、甘酢漬けにしました。

ラディッシュ(二十日大根)か、赤かぶを更に一緒に漬けると、
全体がピンク色に染まって、彩りも良くなるのですが、今の時期は、
まだ、出回らないので、今回は、色気無しの甘酢漬けです。
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2~3日後には、美味しく漬かっていると思います。

胡瓜の一夜漬けと蕪・隼人瓜の甘酢漬け

甘酢漬けと、きゅうりの一夜漬けです。 どちらも、美味しかったです。
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蕪と隼人瓜が染まっている色は、ラディッシュの天然色素です。
3種類を一緒に漬けますが、今の時期のラディッシュの露地物は、
堅くて美味しくないので、色付けに使っています。
生で、そのまま丸かじりするのは、美味しいです。

甘酢漬け

22日に漬けた甘酢漬けですが、ラディッシュの色素が抜けて、
綺麗な薄ピンク色に染まりました。
 蕪はもう少しですね。
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味の方は、隼人瓜が、歯ごたえもシャキシャキと、一番美味しい状態です。
蕪と、ラディッシュは、霜にもあたっている時期なので、密度が高く、
少し堅めです。

蕪、ラディッシュ、隼人瓜の甘酢漬け

松竹梅の型抜きはしていませんが、
旧正月の28日には、美味しく漬かると思います。

今回は、一番下に、蕪、次にラディッシュ(二十日大根)、
一番上に隼人瓜です。
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漬け汁は、純米酢、グラニュー糖、本みりん、粗挽き唐辛子
適量混ぜています。 直径23cmのステンボールに漬けています。

隼人瓜の味噌漬け2

昨夜、4~6ミリに切って漬けた隼人瓜の味噌漬けです。
一晩で美味しく漬かっていました。 歯ごたえもシャキシャキしていいですね。
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今度は、少し大きめの隼人瓜を、更に厚めの7~8ミリ位に切って漬けました。
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隼人瓜の味噌漬け

昨夜、隼人瓜1個分を、4~6ミリの少し厚めに切り、
味噌漬けにしてみました。

漬け汁は、合わせ味噌、砂糖、本みりん、純米酢を適量です。
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油で炒める場合は、2~3ミリ位の厚さが良くて、
味噌漬けの場合は、少し厚めの4~6ミリ位が、いいようです。

三種の甘酢漬け

今回は、色付け用に、紅芯大根を使ってみました。
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ラディッシュの時よりも、濃いピンク色に染まるものと思います。

甘酢漬け(隼人瓜、蕪、ラディッシュ)

美味しく漬かりましたぁ。
全体に蕪の風味が付き、ラディッシュの色素で、全体がピンク色に、
食感は、蕪はフワッと、隼人瓜はシャキシャキ、ラディッシュはカリカリで、
3種類の食感も味わえて、美味しいです。
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隼人瓜が、特に美味しいです。

5日の夜に浸けた状態。
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