昨夜、隼人瓜１．５個、蕪３個、ラディッシュ大６個を刻んで、
２回目の甘酢漬けにしました。 ２～３日で美味しく漬かります。
純米酢、砂糖、みりんを適量入れ、粗挽き唐辛子をちょっぴり加えます。
２回目の甘酢漬けにしました。 ２～３日で美味しく漬かります。
純米酢、砂糖、みりんを適量入れ、粗挽き唐辛子をちょっぴり加えます。
隼人瓜
11月6
11月5
隼人瓜は、炒めて食べると、大変美味しいので、
今回は、人参と、ブナシメジを加えて炒めてみました。
味付けは、塩こしょう、めんつゆを適量です。
おかずにもなり、美味しかったです。
今回は、人参と、ブナシメジを加えて炒めてみました。
味付けは、塩こしょう、めんつゆを適量です。
おかずにもなり、美味しかったです。
11月4
今回は、初めて隼人瓜だけを、オリーブ油で炒めてみました。
炒めて透き通ってきたら、塩こしょうを振って炒め、
仕上げに、麺つゆを少し振り入れて味がなじんだら、ＯＫ。
わずか数分でできあがって、超簡単！美味しいおかずにもなります。
炒めて透き通ってきたら、塩こしょうを振って炒め、
仕上げに、麺つゆを少し振り入れて味がなじんだら、ＯＫ。
わずか数分でできあがって、超簡単！美味しいおかずにもなります。
11月4
隼人瓜、 蕪、 ラディッシュ と３種類揃ったので、一緒に甘酢漬けにしました。
純米酢、砂糖、みりんを適量、混ぜて漬けました。
粗挽き唐辛子もちょっぴり加えます。
２，３日で美味しく漬かります。
蕪の風味が全体に付き、３種類の食感がそれぞれ味わえて、美味しいです。
特に、隼人瓜がシャキシャキとして美味しいですね。
純米酢、砂糖、みりんを適量、混ぜて漬けました。
粗挽き唐辛子もちょっぴり加えます。
２，３日で美味しく漬かります。
蕪の風味が全体に付き、３種類の食感がそれぞれ味わえて、美味しいです。
特に、隼人瓜がシャキシャキとして美味しいですね。
1月11
今日の兄弟の新年会用に、１月６日に漬けた甘酢漬けです。
ラディッシュ、かぶ、隼人瓜の３種類を甘酢漬けにしました。
セロリ（セルリー）は、３種類の甘酢漬けの漬け汁を別容器に小分けして、
２ミリ位の斜め薄切りにし、２日前に漬けました。
ラディッシュの色素で、うっすらとピンク色に染まり、
蕪の風味とも、相性が良くて、シャキシャキ感もあり、美味しかったです。
煮昆布も少し一緒に、盛りました。
黒豆と一緒に、出していたら、皆残さず綺麗に食べていました。
酢の物があまり好きでない兄も、全部食べていました。
美味しかったんでしょうねぇ。
ラディッシュ、かぶ、隼人瓜の３種類を甘酢漬けにしました。
セロリ（セルリー）は、３種類の甘酢漬けの漬け汁を別容器に小分けして、
２ミリ位の斜め薄切りにし、２日前に漬けました。
ラディッシュの色素で、うっすらとピンク色に染まり、
蕪の風味とも、相性が良くて、シャキシャキ感もあり、美味しかったです。
煮昆布も少し一緒に、盛りました。
黒豆と一緒に、出していたら、皆残さず綺麗に食べていました。
酢の物があまり好きでない兄も、全部食べていました。
美味しかったんでしょうねぇ。
12月16
昨日、収穫した隼人瓜の新芽を、今回は茹でて、竹輪と一緒に、
オリーブ油で炒めました。 彩りに、赤のパプリカも少し入れました。
味付けは、塩こしょうと、麺つゆを少々です。
ワラビみたいな感じで、歯ごたえもあり、美味しかったです。
１２月になっても、食べることができて、ラッキーでした。
強い霜が降りると、やられて、全く無いのですが…
オリーブ油で炒めました。 彩りに、赤のパプリカも少し入れました。
味付けは、塩こしょうと、麺つゆを少々です。
ワラビみたいな感じで、歯ごたえもあり、美味しかったです。
１２月になっても、食べることができて、ラッキーでした。
強い霜が降りると、やられて、全く無いのですが…
10月24
隼人瓜とパプリカ（橙色）のサラダを作ってみました。
※人参ではありませんよ。
隼人瓜の皮を剥いて千切りにし、塩をして暫くしてから、
水で洗い固く絞ったのを、パプリカと合わせ、
胡麻ドレとマヨネーズで和えました。
胡瓜よりもカリカリとしっかり、歯ごたえがあります。
※人参ではありませんよ。
隼人瓜の皮を剥いて千切りにし、塩をして暫くしてから、
水で洗い固く絞ったのを、パプリカと合わせ、
胡麻ドレとマヨネーズで和えました。
胡瓜よりもカリカリとしっかり、歯ごたえがあります。
10月3
今年も、３種類揃ったので、甘酢漬けをしました。
蕪と一緒に漬けると、ツーンと来る蕪の風味が全体に付き、
また、ラディッシュを一緒に漬けると、赤の色素が溶けて、
全体にピンク色が付くので、３種類揃う時期に漬けるようにしています。
そうすることによって、見た目にも、味の方も、とても美味しくなります。
松・竹・梅の型抜きにしておけばよかったですね。
漬け汁に使っているのは、
ミツカンの純米酢、タカラの本みりん、グラニュー糖、粗挽き唐辛子を適量。
食感も、３種類の違いが味わえます。
ラディッシュ： カリカリ 蕪： ややフワッと 隼人瓜： シャキシャキ
採れたてを頂いた、
ラディッシュ
生の隼人瓜（甘酢漬けも、炒める時も、このように切っています）
※追加漬けは、松・竹・梅の型抜きも加えました。
蕪と一緒に漬けると、ツーンと来る蕪の風味が全体に付き、
また、ラディッシュを一緒に漬けると、赤の色素が溶けて、
全体にピンク色が付くので、３種類揃う時期に漬けるようにしています。
そうすることによって、見た目にも、味の方も、とても美味しくなります。
松・竹・梅の型抜きにしておけばよかったですね。
漬け汁に使っているのは、
ミツカンの純米酢、タカラの本みりん、グラニュー糖、粗挽き唐辛子を適量。
食感も、３種類の違いが味わえます。
ラディッシュ： カリカリ 蕪： ややフワッと 隼人瓜： シャキシャキ
採れたてを頂いた、
ラディッシュ
生の隼人瓜（甘酢漬けも、炒める時も、このように切っています）
※追加漬けは、松・竹・梅の型抜きも加えました。
10月1
今年最初の隼人瓜調理です。 人参とオクラも加えました。
隼人瓜は、蕪、ラディッシュと３種一緒に甘酢漬けにすると、
蕪の風味と、ラディッシュの色が全体に付き、
食感・風味ともに美味しくなります。
味付けは、生姜、塩こしょう、酒、麺つゆです。
隼人瓜が、とても美味しく食べれます。 歯ごたえも好みに調整できますね。
隼人瓜は、蕪、ラディッシュと３種一緒に甘酢漬けにすると、
蕪の風味と、ラディッシュの色が全体に付き、
食感・風味ともに美味しくなります。
味付けは、生姜、塩こしょう、酒、麺つゆです。
隼人瓜が、とても美味しく食べれます。 歯ごたえも好みに調整できますね。
11月21
人参と生姜のみじん切りも入れました。
味付けは、酒、塩こしょう、麺つゆ、醤油。
隼人瓜が好みの歯応えになったら、火を止めます。
隼人瓜は、適度な歯ごたえがあって、美味しいです。
久しぶりの隼人瓜の豚肉炒め煮でした。
隼人瓜が好みの歯応えになったら、火を止めます。
隼人瓜は、適度な歯ごたえがあって、美味しいです。
久しぶりの隼人瓜の豚肉炒め煮でした。
