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はがくれ漬け

 ご覧になって役立つ記事が、1つでもあれば幸いです。 

はがくれ漬けの小分け

先日、漬けたはがくれ漬けをおすそ分け用に、小分けしました。
200mlの容器で、約200g~230gになります。
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はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)

昨日、はがくれ漬け用に準備した酒粕に、
刻んだビール漬けの野菜(大根、人参、胡瓜)を漬け込みました。

翌日からでもおいしく食べられますが、3~4日以降だと、更に
美味しく食べられます。

水飴などの余分なものを入れないので、べた付かず、
サラッとした美味しさになります。
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ビール漬けの野菜(大根、人参、胡瓜)を刻んだもの
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はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)の準備

酒粕がだいぶ軟らかくなったので、はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)の
準備をし(酒粕400g、中双糖90~100g、一味唐辛子を適量混ぜ合わせ)
明日、ビール漬けの野菜(大根、人参、胡瓜)を刻んで、漬け込みます。
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はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)作り

今回も、道の駅で買った、玉水酒造の酒粕 400g ¥200円を、
使ってみました。
酒粕:400g  中双糖:95g  粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約400g2袋 ¥400円

粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
600円程度で、約1.3kgの美味しいはがくれ漬けが出来ます。

粕の旨みも、申し分無く3~4日程で、大根も飴色に成ると思います。
水飴無しで、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。

今回は今までで一番薄く(ほぼ1ミリ以下)小さ目に刻んでいますので、
食感も一番良いのでは、と思います。

※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、塩漬けした、
 大根人参きゅうりを、  細かく刻んだものを漬けて、
 酒粕ごと食べる漬物です。
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小分けしたもの
DSCF1697

はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)作り


今回も、道の駅で買った、玉水酒造の酒粕 400g ¥200円を、
使ってみました。
酒粕:400g  中双糖:100g  粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約400g2袋 ¥400円

粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
600円程度で、約1.3kgの美味しいはがくれ漬けが出来ます。

粕の旨みも、申し分無く3~4日程で、大根も飴色に成ると思います。
水飴無しで、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。

※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参きゅうりを、
  細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
DSCF4460
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はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)

今回は、道の駅で買った、玉水酒造の酒粕 400g ¥200円を、
使ってみました。
酒粕:400g  中双糖:100g  粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):約470g ¥200円

粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
粕の旨みも、申し分無く2日程で、大根も飴色に成ると思います。

水飴無しで、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。

※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参きゅうりを、
  細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
DSCF1215
昨日、酒粕400gと、中双糖100gに、野菜のビール漬け1袋分を、
刻んで漬けましたが、野菜の割合が少なかったので、翌日、
増量することにしました。
DSCF1212


はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)

今回は、板粕の風味が十分あり白くて柔らかく、旨みも十二分な、
正雪 漬物用熟成酒粕 4kg詰 ¥1,050円を、使ってみました。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono

熟成酒粕:300g  
ザラメ糖:70g  粉唐辛子:少々
刻み野菜(ビール漬けの人参・大根・胡瓜):400g


粕の色が白めなので、人参・胡瓜の色が鮮やかです。
粕の旨みも、申し分無しです。2日程で、大根も飴色に成ると思います。

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はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)

前回同様の漬け方ですが、少し変えたのが、野菜の厚みを1~3ミリに、
練り辛子入れず、ザラメ糖を100gに、粉唐辛子を少し多めにしました。
今回は、内容量:850g
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2年熟成の酒粕で、旨み・甘みが、かなり有って、色も赤味噌みたいです。
水飴無しなので、べた付かず、サラッと酒粕ごと美味しく食べれます。

はがくれ漬け(刻み野菜酒粕漬け)

前回は1年物の酒粕でしたが、今回は、旨み、甘み、軟らかさが増した、
2年熟成の酒粕を取り寄せて、前回同様300gで漬けてみました。

※はがくれ漬けとは、酒粕に味を付けて、大根・人参・きゅうりを、
  細かく刻んだものを漬けて、 酒粕ごと食べる漬物です。
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この酒粕は、英君 2年熟成酒粕(漬物用酒粕) 奈良漬け・粕漬け用
 
 4kg詰1,050(税込)<美味しい奈良漬の漬け方レシピ入り>
全国各地の銘醸蔵の「酒粕[酒かす]」販売店、「銘酒市川」よりネット購入。
http://www.e-sakaya.com/sakekasu/sakekasu.htm#tukemono
DSCF3629
ビール漬けです。1袋¥200円 「新鮮野菜ママキッチン」のお店自家製
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 1~2ミリ程度に細かく刻んだビール漬け(大根・人参・きゅうり)
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細かく刻んだ画像の約2倍の量を、予め酒粕300gにザラメ糖70g、
粉唐辛子少々、塩少々、練りがらし少しを混ぜ合わせた酒粕に漬け込み、
まんべんなく混ぜて、表面を均して、ラップをかけました。

1~2日後から大根・胡瓜は飴色になり、カリカリと歯ごたえも良く、
美味しく食べられて、好みの味に調整も可能です。

内容量、約900g出来ました。

はがくれ漬け風、酒粕漬け

板粕の熟成した酒粕(300g袋入り)を頂いていたので、はがくれ漬け風に、
野菜を初めて漬けてみることにしました。


「はがくれ漬け」の刻み野菜には、大根・人参・胡瓜が主に入っていて、
生野菜から作るのも、面倒なので、相性が良くて、簡単で、すぐに食べられる
漬け方を思いつきました。


◎大根・人参・胡瓜の「ビール漬け」を細かく刻んで酒粕に漬ける方法です。
これだと、翌日から「はがくれ漬け」みたいに、美味しく食べられます。

もちろん、酒粕にも、味付けは必要なので、
中ザラ糖 (きざら)、粉唐辛子、塩、練り辛子を適量入れて混ぜ合わせ、
好みの味に調合します。 水飴や、余計な添加物は入れません。
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子供の頃は、良く食べていましたが、参考に北島(有)の「はがくれ漬け」を
買って食べて見ました。 味は、昔と変わらないようですが、野菜が少ないですね。

自家製だと、酒粕の1.5~2倍、刻み野菜を入れても、大変美味しいです。
 (総重量は、酒粕の3倍になっても)

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